①太陽系外惑星のデータを読み込み、横軸に中心星からの距離、縦軸に中心星の表面温度をとったグラフ上に各惑星をプロットする。②この中で、ハビタブルゾーンにある惑星を表示する。③地球に最も近い恒星プロキシマ・ケンタウリの惑星プロキシマｂがハビタブルゾーン内にあることを確認する。太陽系外惑星の観測データこれまでに発見された太陽系外惑星のデータが以下のNASA/JPL-CaltechのWebページにまとめられています。pandas を用いてこのデータファイルを読み込んで、以下の課題に取り組んでみましょう。やってみよう！手順は次のページで解説するよ。課題：ハビタブル惑星をみつけるhttps://exoplanetarchive.ipac.caltech.edu/index.htmlメニューからDataを選び、Planetary Systems Composite Dataを選ぶと、惑星一覧が表示されます。メニューの下にあるDownload Tableから下矢印をクリックするとデータファイルがダウンロードされます。以下の手順でデータをダウンロードすることができます27
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